第1回定例会 予算審査(抜粋)2020年2月

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1.町内会制度の継続性について提案  

【佐藤幸雄議員】住民自治組織である町内会制度の継続性は大変に重要であると私は考える。町内会組織を今後も推進するにはセーフティーネットで支える仕組みづくりを強化すべきである。今後の取り組みについて伺う。

【市民局長】町内会は、地域コミュニティの中核として、安全・安心で住みよい地域づくりを支えている、本市にとり大変重要な存在である。
制度を継続する上での役員の担い手確保は、大きな課題であり、これまでも様々な取り組みを行ってきた。若い世代を含めた町内会への参加促進についての成功事例などを町内会同士で共有していただくとともに、町内会の運営が将来に向けて円滑に継続していくよう、引き続き、支援に努めてまいりたい。


2.難聴者への窓口支援策を提案

【佐藤幸雄議員】対話支援スピーカーは超高齢化を迎える本市における、難聴者のストレスを軽減し、また職員の対応効率の改善につながると考える。窓口サービス向上のためにも更なる活用を求める。所見を伺う。

【健康福祉局長】窓口対応においては、円滑な意思疎通のもと、相互の理解が不可欠であり、高齢者をはじめ耳の聴こえにくい方に対する口頭での説明においては配慮が必要であると認識している。
これまで、各区においては、大きな声で話す必要がある場合は、支援スピーカーを活用するほか、相談室に案内するなどの対応をしてきた。今後も、機器を有効に活用できるよう設置場所や周知の仕方など工夫をしてまいりたい。


3.公立中学校の奨励服(制服)の適正価格を提案

【佐藤幸雄議員】公立中学校に通うご家庭の負担軽減を私は進めるべきと考える。
リーズナブルで性能が良い商品の情報を公平に教育委員会から学校側へ伝えることが出来ないのか。
また、LGBT(性的少数者)の課題もあり、スラックスを一部の学校ではすでに揃えており、今後すべての公立中学校で検討すべきと考える。併せて所見を伺う。

【教育指導課長】素材に何を選ぶかによっては、現在使用している奨励服と同じような品質で、価格を抑えられるとの情報もあることから、このことも踏まえて検討するよう、合同校長会等を通して、各学校へ働き掛けてまいりたい。
また、LGBTへも配慮し、例えば男女ともにスラックスを可とした奨励服を採用している学校も増えてきていることから、更に、契約更新の際に、そのような配慮も行うように各学校へ周知をしてまいりたい。

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